2009年5月18日月曜日

リバウンドの恐怖

サーフィン合宿の間は、朝六時起床、七時入水十一時まで、
日中の炎天下は避け、食事と休憩にあて、三時半、入水七時近くまでと
七時間前後、五日間毎日、海に浸かっておりました。

おかげで、帰ってきたら何の苦もなく、体重が1.5キロ減っておりましたが、
帰国したその晩に、何の運動をするでもなく、何時間も飛行機に揺られていただけにも
かかわらず、バクバク食べてしまい、翌日には1キロもどり、二日目には1.5キロもどり
三日目には増量モードに入ってしまいました。

そんな状態だからなのか、今朝見た夢は、フェラーリかランボールギーニのような、うすっぺらい
スポーツカーを手に入れてしまい、太った体でドライバーズシートに潜り込むことままならぬまま
、最期は苦しいような状態で暴走してしまうという、恐い夢でした。

それはまるでハワイでいい波が来て、軽くパドルするだけで、板がスルスルと滑り出し、すごいスピードで
滑走しだしたのは良いけれど、そのインサイドでこちらがそんなにうまくないことを知らずに、さらにへたな
人間が平和な顔をしてうじゃうじゃ浮かんでいる合間を縫っていくのと同じ様な恐怖感でした。

2009年5月16日土曜日

サーフィン合宿


ハワイでサーフィン三昧の生活をしてきた。
今まで、何度か行っているのだが、同行の友人は海に浮かんでいる時に
よく、海亀を見ていたのだが、わたしは今までに一度も見たことがなかった。

今回、初めて二日目と四日目に数回づつ、目撃出来た。
愛嬌があり、かわいいものだが、呼吸をしにいきなり、目の前ににゅっと顔を出されると
びっくりするものである。

とくにセットでいい波がはいった時などに、早いうちの波で乗っていき、へたこいて途中で
ワイプアウトしてしまい、抜けきらずインサイドのインパクトゾーンから脱出を試みるべく、
必死に鬼パドルをします。

次の波をギリギリかわすべく波の斜面をエッチラ、オッチラ登っている時に
のんきな顔して、現れてくれるとほんとに拍子抜けしてしまうのである。

2009年5月6日水曜日

同士

この短足とO脚の度合が他人事ではない、郷愁を感じたので・・・。

2009年5月5日火曜日

他力本願

今日は、先日、バースディ会員の登録をされたお客様がおみえになり
マンスリーバースディの特典ケーキを召し上がられ、帰られました。

喜んで、頂けたでしょうか・・・?

なんせ、こうでもして「いつ、誕生日のお客様が来られるか、わから~ん!!」という
危機的状況を作り出しておかないと、ケーキをちゃんと作らないダメなオヤジですから・・・スイマセン。

子供の頃の夏休みの宿題も、ぎりぎりにならないとやらない、そんなクソガキでした。
終いには、休みが明けてから、学校で居残りでやっておりました。

当時の先生がた、本当にありがとうございました。
今なら、そんなつきあって、一緒にやってくれる先生は少ないだろうなぁ。

2009年5月4日月曜日

エコドライブ

今日、もん吉くんがガス欠になり、燃料コックをリザーブにしてスタンドまで走り
給油してまいりました。

前回からの走行距離、約70キロぐらい、給油3リッター
燃費23キロぐらい、悪すぎー!

大昔のカタログデータでは、燃費70キロぐらいだったはず、最新式のスーパーカブ
にいたっては、車と同じ、自動燃料噴射装置がついて、たしか100キロだったはず・・・。

うちはバモちゃんも、軽のくせしてリッター9キロぐらいだし、わたくしの運転に問題があるんだろうなぁ・・・。

これからはエコドライブでえぇ子に走ります。

2009年5月3日日曜日

ワークブーツ



今日は、うちのオカァチャンが靴を買うと言うので、ちゃっかり一緒についていき
ワークブーツを買ってもらいました。ラスト一足、現品限りの品を通常価格、11250円を
5000円でゲットしてきました。

カァチャン!ありがとう!!

そして、いつものごとく、この手のヒモの長い靴は、履くのが苦手なので、
早速、ヒモを短くカットして、「シューレース・・ナンチャラ」を取り付けワンタッチで
履けるよう手直ししました。完璧。

2009年5月2日土曜日

ふけ坊漂年

「ソウデフカ、ニアッテマフカ、ヨカッタデフ・・・。」

2009年5月1日金曜日

永遠のスケボー漂年!

今日、リサイクルショップでハーフヘルメットをGET!
ジェットヘルでは、これからの季節、暑いと感じることが
多くなると思い、購入しました。

お店の人に1000円ぐらいになるなら、買ってもいいけどと
持ちかけると、あっさり「いいですよ。」の返事、もうちょっと
安く言えばよかったかも・・・。

メット単体でぶら下がっているところを見たら、カッコ良く見えたんだけど
持ち帰って、被ってみたら・・・

スケボーをしていた少年が玉手箱を開けて、一瞬のうちにオヤジに
なってしまったみたいで、おもわず笑ヒマヒタ!